レンズ | メガネ・サングラス取り扱い店のイナリヤ
AKITTO  アキット

FLEYE by AKITTOの新作

 

先日 フライバイアキット デザイナーの川上さんが

新作を持ってお店まできてくれました

 

 

いつもながらの川上さんの優しい声の説明と共に新作を見せていただきました

 

ま いつものことながら新作に夢中で

ヨダレはだらだら

鼻息は荒く

そんな興奮状態で・・・・

 

フレームの写真はあるはずもなく

川上さんのブログよりお借りしてきましたので新作をチラッと

 

川上さん曰く 『最近でいちばんAKITTOっぽい眼鏡』

 

入荷は6月末になるそうーです お待ちください

 

イナリヤ アピタ石下店 倉持でした

 

FLEYE by AKITTO for relax 『re2』 Sさまへ

 

ゴールデンウイーク最終日 茨城は雹が降りました

午後は荒れた天気でした・・・・

こんばんは イナリヤアピタ石下店 倉持です

 

さてさて 今日も川上さんのデザインする眼鏡が旅立ちました

 

 

FLEYE by AKITTO for relax 『re2』 を Sさまにお求めいただきました

 

普段 お仕事の時はコンタクト 帰ってきてお母さんの時は眼鏡というSさま

そんなお母さんの時間につけていただく眼鏡に選んでいただきましたのが

FLEYE by AKITTO for relax 『re2』 

リラックスした中にも女性らしさを・・・ バッチリだったのではないでしょうか

Sさま ありがとうございました  

 

FLEYE by AKITTO  『fam』 Sさまへ 

 

久しぶりのご来店のSさまに

FLEYE by AKITTO 『fam』 をお求めいただきました

 

 

今までお使いの眼鏡に最近飽きてしまって・・・・何かないかしらとSさま

で オススメさせていただきました フライバイアキット 『fam』

 

なんせ久しぶりのご来店でしたので今までのSさまの眼鏡イメージとは

だいぶ変わっていたようで

他にも線の細いメタルフレームやプラフレームいろいろお試しいただきましたが

表情がいちばん素敵に変わった眼鏡が フライバイアキットの『fam』 でした

 

今までの掛けていた線の細いメタルフレームと掛け比べながらお話していると

ご家族の方がご来店 Sさまを見て 『いいね その眼鏡』 と絶賛していただき

決定していただきました Sさま ありがとうございます 出来上がりまで楽しみにおまちくださいませ

 

イナリヤ アピタ石下店 くらもちでした

 

FLEYE by AKITTO  『lev(レヴ)』 

今日の茨城は良い天気 花見日和だったのではないでしょうか

そろそろ見ごろかなぁ~なんて・・・・

花より団子な イナリヤアピタ石下店 倉持です

 

さて 今日は葉っぱがモチーフの素敵な眼鏡をご紹介します

FLEYE by AKITTO  『lev(レヴ)』 

相変わらず綺麗で流れるような曲線美のレンズシェイプ

フロントに硬質なチタンを使っているのですが

そのイメージをまったく感じさせない優しくも柔らかな質感はすごいです

眼鏡の名前にもなっているフロント両サイドからテンプルにかけての

葉っぱもよーく見てみると葉脈がちゃんと塗られているところはかなりの

細かい仕事だと想像できます

そんな細かい仕事と眼鏡とは思えない極上な質感

女性を綺麗に見せるレンズシェイプ そしてデザイナー川上さんの想い

『デートに掛けていきたくなる眼鏡』 フライバイアキット 

やっぱりステキデス 

 

FLEYE by AKITTO  『bie-n』

昨日といい 今日といい 風が強い強い 

デブッチョな私も飛ばされるかと思いました・・・・

そろそろ夏に向けてガッツリ運動を・・・ヤロウトオモッテオリマス 

イナリヤアピタ石下店 倉持です

 

さてさて 今日は

新しいコレクションも増え さらに女性を魅了する眼鏡

FLEYE by AKITTO  『bie-n』 のご紹介でーす

いきなりサイドからで申し訳ありませんが・・・

テンプルの七宝と王冠のスワロフスキーが気になる『bie-n』

この素敵なテンプルは日本橋の街灯をイメージしたデザインとのこと

さらにさらに

凹凸プレスにてテンプルがかわいくデコボコに 

いい感じの質感になっておりますので手に取ってご覧いただきたい

 

フロントは手塗り仕上げでレンズの形が2種類あります

(フライバイアキット・川上さんのブログより借りてきました)

レンズの縦幅が短いレンズシェイプと長いレンズシェイプ

レンズの縦幅の違いだけでも雰囲気がガラリと変わるところも

『bie-n』の魅力

 

『脱・工業プロダクト』  やっぱ素敵だーーー