レンズ | メガネ・サングラス取り扱い店のイナリヤ
RIDOL TITANIUM  リドルチタニウム

RIDOL TITANIUM 入荷しております

ここに最近

イナリヤ眼鏡男子の鉄板眼鏡になりつつある

RIDOL TITANIUM よりIOFTで注文してきました

フレームが一部入荷してきましたのでご紹介です

 

RIDOL TITANIUM R124 

このR124モデルは 02カラー(チタン無垢) 04カラー 05カラー

の3本が入荷です

 

以前にもブログで少し書かせていただきましたフロント部分(βチタン)

にプレスをかけ しなやかでありながら強度を持たせろことにより 

眼鏡の取り外し時のテンプルにかかる外への力を逃がすことで

フレームの変形(広がり)を抑え、もどる力を利用して頭部をほど良い力で

押さえてくれるといった長く掛け心地の良い状態を保つ

機能がこのシンプルなフロントに集約されておりますし シンプルな構造のため故障も少ない  

やっぱり シンプル イズ ベスト ですね

さらに

レンズシェイプ違いの R125

コチラは 05カラーのみの入荷です

このR124 R125に限らず RIDOL TITANIUM にはチタン素材を極め 

より良い眼鏡へと進化しようという小田幸さんの想いが伝わってきます

作り手がどんな想いで眼鏡を作ったのか・・・・・・

取り扱う私たちにはそれを伝える使命があると思う

 

 

イナリヤ クラモチでした

RIDOL TITANIUM Tさまに

ただいま横浜に出張中のTさまに

RIDOL TTITANIUM R-115 01カラーを

お求めいただきました

以前当店で作っていただきましたメガネのメンテナンスにお立ち寄り

いただきましたTさま 

お仕事で今は横浜在住ですが地元に帰ってきたときは必ずお店に

よってくださるTさま ありがたいです

そんなTさま そろそろ新しい眼鏡が・・・・ということで

いろいろ見ていただいた結果 RIDOL TITANIUM R-115に^^

ボリューミーでしなやかなβチタンのフロントライン

純チタンのテンプルは特注線材から作られる幅広テンプル

シルバーの輝きがインパクト抜群のフレームはメッキを施されていない

チタン無垢 コレだけ丹念に眼鏡を作るってすごいですよね

Tさまも共感していただけたご様子

Tさま いつもありがとうございましす 出来上がり楽しみに

お待ちくださいませ 

 

イナリヤ クラモチでした

 

RIDOL TITANIUM Eさまに

さてさて

今日は当店 はじめてのEさまに 

RIDOL TITANIUM R124-02カラー をお求めいただきました

やはり遠近両用レンズはじめて世代(40~50代)の方にはかなり

人気の RIDOL TITANIUM 

ごちゃごちゃしてなくてカッコいいね^^って決めていただきました

シンプルだからこそ ごまかしがきかない 丁寧な作りこみ 

Eさまもそのあたりに共感していただいたのだと思います

Eさま ありがとうございます 今までとは違った雰囲気の

眼鏡でイメージも素敵に変わったと思います 愛でてやってください

 

イナリヤ 倉持でした 

RIDOL TITANIUM  新作 1本入荷

先日 オーダーしてありました

RIDOL TITANIUM R-124 02カラー が入荷してきました

先日のブログでチョロッと書きましたフロントからブリッチ部分の強度を

高めるためにプレスを施した部分です

さらに 人気のチタン無垢に

好評でした R122 123の幅広テンプル

レンズシェイプもスクエアーときたら

もはや 買わない理由が見当たりません^^

チタン素材の極限へ RIDOL TITANIUM

いいですよ

 

イナリヤ アピタ石下店 倉持でした

  

大切なんです^^

導入してから多くの男性の支持を集めております

RIDOL TITANUIM 

先日 営業の豊原さんにリドルの新作の一部とリピート分

さらにはリドルの作りこみの一部を

教えていただきました

いつもお世話になりっぱなしのRIDOL 営業 豊原さん↑

 

先日のHさまで店頭在庫がなくなってしまった

R122 R123もカッコいい

でも新しいモデルもカッコいい

 

でも新しいモデルはレンズの形が違うだけで同じじゃないですか???と

よーく見てくださいと豊原さん

R122 R123は フロントからブリッチの部分をレーザーで切って作ってあります

ですが

新しいモデルはフロントからブリッジの部分をさらにプレスしてあります

( ↑ は新しいモデルはないです )

そうすることで強度が増し さらに平面だったチタンに凹凸が

つきパーツに表情がつき高級感も出るのです

なるほど^^

とこんな風にいつもやさしく教えてくださる豊原さん

 

チタン素材を極限まで研ぎ澄まそうとする小田幸さんの

飽くなきチタンへの想い 向上心 工夫 見習わなくては?

 

作り手の想い しっかりと感じ 受けとめて 皆様にバッチリ

お伝え出来るよう精進します

 

いなりや  倉持でした